こんにちは、スタッフshibaです♪

息子が生まれてから使ってきた数々のまるまる育児グッズ。
その中で一番使用回数が多かったアイテムは、ダントツで「授乳用クッション」です！
授乳クッションとしては1年近く毎日使用。今はリラックスタイムのクッションとして活躍しています♪

授乳のときにラクだったのはもちろん、我が家の場合↓
・出生後～母乳育児が軌道に乗るまでの混合授乳の時期
・断乳してから1歳すぎまでの時期
ミルクを与えていたので、おっぱいミルク両方で長く活躍してくれました。

「直接母乳のためのアイテム」というイメージですが、
実はミルクを飲ませるときも手首の負担を和らげてくれるんですよ(^^)

▲ミルクを卒業する直前の写真です。
体は大きくなりましたが、やはりクッションがないと変なところに力が入って疲れやすかったです。

▲家族がミルクや搾乳を与えるときにも必須のアイテムでした。

そんな風に“授乳タイムはまるまる授乳、抱っこのときはまるまる抱っこ”を心がけ、私は今のところ手首の痛みと無縁で過ごせています (*^^)v

そのほか、実際に使って体感した授乳用クッションの良さは、母子ともに赤ちゃんにとって飲みやすい姿勢を保てたこと。
丸くなっておっぱいを飲むのが心地良かったのか、月齢が低いうちは授乳中にそのまま寝落ち。
ゲップをさせてから寝床に戻すだけだったのでとても楽でした。

また、出生直後の息子は少しスリムな子でしたが、おっぱいをよく飲み、生後1ヶ月の頃には平均体重に追いつきました。
現在も離乳食をよく食べ、大人顔負けの量を朝から完食します。
まるまる授乳で培われた哺乳力が今の食べる力につながったのかな？と感じています(*’▽’)

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“らくらく授乳”をサポートしつつ、長～く使える授乳用クッション。
ミルク育児を予定されている方でも活躍間違いなしですよ(^o^)
必要かな？と迷われている方の参考になれば幸いです！

それでは、スタッフshibaでした(@^^)/~~~